InterludeにUPしてから、観覧数が膨大に増えましたw
たぶんuser.iniの望遠パッチだと思われ
暗号化解除したままでは、エラーが出ますので
Interlude用 user.ini作成方法を、解説
C:\Program Files\NCSoft\Lineage II\***** 標準でインストールすればここの位置に入るはずです フォルダ名で、何のファイルか、イメージで解ると思います LineageIIには暗号バージョンが、複数あります。 主な暗号化Verは、 Ver 111,120,121,211,212 Ver 411,413 有りますが、100系が多数でツール一発で 解除できます。 でわ、見てみたいファイルのVerを確認 文字列の最初を見れば、暗号Verが解りますね。 [Lineage2Ver***] 普通にノートパッドやテキストエディタを使えば表示できます。 暗号解除するツールは TOPページの通り、配布は致しませんので、御自分でお探し下さいw まぁー[Google]で、「l2tool」「l2encdec」「L2asm&disasm」「L2WH」「l2dat」 などで、検索すればすぐにDL出来ると思います。 |
100系の解除方法 |
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l2toolこれは説明もほとんど要りませんねw簡単にl2toolを使ってみましょう! 取りあえずツールを起動 これは、先人がutxファイルに自作したddsファイル物を組み込む用に 作成されたツールですが、 これで十分です! 逆にこれが一番使いやすいかも^^ ツールの[L2ファイル]の場所に任意のファイルを認識させます (ドラックドロップでも行けます) [Ver.]の所に、値が出てくると思います。 これが、暗号verです。 出てこなければ、暗号化されてません。 100系なら、そのまま[解除]ボタンを押して、解除! 解除されたものは、文字情報ならそのまま開けます。 utxfilesなどは、解除後 UTPT などのアプリで開いてください。 ヌードパッチ製作とかは、この手のアプリ使ってテキスチャを変更できます。 ヌード用のddsファイルとかも、検索してみれば、落ちてますね。 ポイント: 必ず解除したものは、暗号化して戻して置いてください。 せっかく変更などした後に、起動するとエラーを吐いたり 最悪、クライアントのフルチェックしないとIN出来なくなり 変更した物が、標準に戻ってしまいます>< 暗号化しなくても、IN出来る物も存在はしますが。 逆に、解除した物を、認識させるやり方もありますが ロードに時間が掛かってしまいます。 l2.exeのバイナリを弄る方式ですが。 知識が有る人なら、その辺を弄ってみるのもいいかと。 面倒だしねw |
l2toolで解除できない物 |
l2encdecl2encdecで解除します。取りあえず、[l2encdec]をDLしてきて、 解凍後のフォルダを解りやすいように[l2encdec]にリネームし Cドライブ直下にでも、置いて下さい。 ( C:\l2encdec ) LineageII systemとかのファイルで 解除したいファイルを、l2encdecのフォルダの中に移動 注意:解除したいファイルは任意の場所にバックアップを取る事を勧めます。 (Systemフォルダ内のuser.iniで、進行していきます) バックアップを取ったら、user.iniファイルを C:\l2encdecのフォルダの中に移動 準備はOKですね? では、コマンドプロントを開きます スタート>すべてのプログラム>アクセサリ>コマンドプロント or スタート>ファイル名を指定して実行>[cmd]と入力>OK 画面が出てきます cd c:\l2encdec [Enter] このツールの説明を見てみましょう。 (省略可) C:\l2encdec> と出てますね? そこに l2encdec [Enter] 説明書かなくても、すぐに解りそうですね^^; じゃー簡単に 使用法: l2encdec.exe<コマンド><ソース・ファイル>[目的地ファイル] 義務コマンド: ― l/g: オリジナルのL2ファイルを解読します。 ― s/d: 解読します。 ― h/e: 暗号化する、特定の方法の使用でありえる:(同じ暗号化指定してください) 111、120、121、211、212、411、412、413) でわ、[user.ini]で進行 C:\l2encdec>l2encdec.exe -g user.ini [Enter] すると、l2encdecフォルダ内に [dec-user.ini]が出来上がります。 これで、暗号化が解除されてますので、テキストエディタなどで開いてみてください。 読める文字になってますよね? 中身を覗くだけなら、これだけでOKです。 設定値を変更して、LineageII起動時に反映させたいなら、 改変して、保存して試してみてください。 patcher.exeを実行する方は 解凍後に出来たl2encdecフォルダ内の patcher.exe gg-bps.dll l2encdec.exe loader.exe LineageIIのsystemフォルダにコピー後 コマンドプロントにて >cd C:\Program Files\NCSoft\Lineage II\system [Enter] >patcher.exe [Enter] [Press any key to exit]と出るまで待機 patcher.exeが実行されます。 patcher.exeは、解凍された中身の[baby-guide.html]を 読んで使用してください。 で、上のツール説明通り、(解り易いやり方) 再度暗号化するときは [user.ini] 暗号化Ver413だったので C:\l2encdec>l2encdec.exe -h 413 dec-user.ini enc-user.ini [Enter] すると、l2encdecフォルダに[enc-user.ini]ファイルが出来ます。 このまま戻せないので、 [user.ini]にリネーム後、 LineageIIのsystemフォルダにコピーでOKです。 (簡単なやり方) C:\l2encdec>l2encdec.exe -h 413 dec-user.ini "C:\Program Files\NCSoft\Lineage II\system\user.ini" 補足:拡張子の .ini .int は、 起動するだけならC5の場合は、再暗号化しなくても起動行けますw なので、.iniデータの数値変更やTrue/Falseで、いろいろ試してください。 中身も、簡単な英語で理解できると思います。 中身に、先頭文字列の[:]は、無効にするという指令に使われています。 それも使えば、幅広く設定変更して楽しめるかもw |