System Change


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Interlude System user.ini Change



C:\Program Files\NCSoft\Lineage II\system\user.ini

標準でインストールすればここの位置に入るはずです

user.iniの暗号Ver 413
変更手順
l2encdec使用

l2encdecで解除します。
取りあえず最新のものを使ってくださいね!

操作手順や、準備の仕方はこちらに

[user.ini]ファイルを、l2encdecのフォルダの中に移動

(注意:Systemフォルダ丸ごと任意の場所にバックアップを取る事を勧めます)

では、コマンドプロンプトを開きます
スタート>すべてのプログラム>アクセサリ>コマンドプロンプト



画面が出てきます
>cd c:\l2encdec [Enter]
>l2encdec.exe -g user.ini [Enter]

すると、l2encdecフォルダ内に
[dec-user.ini]が出来上がります。

これで、暗号化が解除されてますので、テキストエディタなどで開いて設定を変更してください。

設定項目は後で記載します。

patcher.exeを実行する。
解凍後に出来たl2encdecフォルダ内の4個のファイル

patcher.exe
gg-bps.dll
l2encdec.exe
loader.exe

LineageIIのsystemフォルダにコピーした後に

systemフォルダのpatcher.exeをダブルクリック
or
再度コマンドプロンプトで
>cd C:\Program Files\NCSoft\Lineage II\system [Enter]
>patcher.exe [Enter]
プロンプト画面が立ち上がるので
[Press any key to exit]と出るまで待機

patcher.exeが実行されます。


再度暗号化します [user.ini] 暗号化Ver413だったので

コマンドプロンプトで
>l2encdec.exe -h 413 dec-user.ini enc-user.ini [Enter]
すると、l2encdecフォルダに[enc-user.ini]ファイルが出来ます。
このまま戻せないので、
[user.ini]にリネーム後、
LineageIIのsystemフォルダにコピーで
起動できます!

(簡単なやり方)
>l2encdec.exe -h 413 dec-user.ini "C:\ProgramFiles\NCSoft\Lineage II\system\user.ini"
これなら、リネームしなくてもそのまま行けます。


重要
一度、望遠パッチなど作成や使用されていた方は
systemフォルダごと、全部消してから
フルチェックしてから、作成してください。

変更値
データの数値変更やTrue/Falseで、いろいろ試してください。
中身も、簡単な英語で理解できると思います。
中身に、先頭文字列の[:]は、無効にするという指令に使われています
それも使えば、幅広く設定変更して楽しめるかもw

一言
改変されたuser.iniだけを貰っても、patcher実行しなければ
IN出来ませんので、何かしら自分で操作しないといけません
System自体丸ごと配布するしかねw
なので、頑張って製作してみましょう。
フルチェックすれば直るしw


追記
クライアントのアップデータが有った場合は、同じことの繰り返しですね。
取りあえず、需要があったので直ぐに解説ページ作りましたが
他に手順がありましたら、記載します。
解析が進むでしょうからw




















































l2encdec
見つけれなかった方は
こちら
http://dstuff.l2wh.com


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